レーザー以外の治療

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クリームレーザー治療に抵抗がある方は、お薬を内服する方法や美容点滴による治療法もあります。クリームを気になるしみ・肝斑に塗ることで色素を取り除いていきます。洗濯物で汚れが強い個所に漂白剤を使用するのと同じように、肌の気になる個所に専用のクリームを使用します。クリームには肌を漂白する効果があり、使用することで色素を軽減する仕組みです。使用するクリームの成分は美容皮膚科によって異なりますが、ハイドロキノンなどの成分が含まれています。ハイドロキノンは主に欧米で利用される成分です。

美白に用いられる成分にはレチノイン酸やビタミンC、コウジ酸、プラセンタなどがあります。個々人の肌の状態に合わせて適切な治療方法を検討していきます。レチノイン酸を用いた治療法は、肌の角質をはがして、細胞を活性化させることでしみ・肝斑の原因になっている部分の肌を新しくします。レチノイン酸は治療に用いられる成分ですが、皮膚炎といった副作用もありますので個人ではなく医師のサポートを受けつつ治療を進めた方が良いです。レーザーやお薬の内服、クリームを使用したりと治療を分けたり、併用したりすることでしみ・肝斑の治療を進めることができますので自分に合った治療法を見つけることができます。